前回の記事で

資本主義は現状で最善のシステムだけど、
もっとベターなものはあるのか

という記事を書きました。

資本主義と社会主義を比べると
以下のようになります。

資本主義:成長するけど敗者(頑張ったにも関わらず負けた人)は報われない
社会主義:平等だけど成長しないのでみんなで貧しくなっていく

ざっくりまとめるとこんな感じかと。

いま巷でピケティのクソ分厚い本が飛ぶように売れてますが、
これも案に資本主義社会で報われない人々の
叫びを代弁しているような気がしてなりません。


資本主義と社会主義のいいところが
ハイブリッドでワークするようなシステムがあるとすれば、
それは間違いなく資本主義を駆逐すると思うんですが
いかがでしょうか。

つまり、
「みんなで成長する」
これができればいいかと思います。

資本主義の成長する側面と、社会主義の
平等という側面のハイブリッド型。

以前「企業のリアル」という本を読んだんですが、
その中でスタートトゥデイの前澤さんが、
比較的近いことをやっているかと思ったので,
個人的に注目してます。

前澤さんいわく、競争は嫌いとのこと。
基本給も全社員一律、ボーナスも全社員一律に支給。
インセンティブなどは特にないそうです。

ただ、決算など見ればわかるように、スタートトゥデイは
年々成長しています。
まさに、平等と成長を両立しているような組織ではないかと思います。
(※きちんと社員の方の給料に反映されていればの話ですが。
内情わからないのであくまで推測です)

競争はしないで成長する、という
ハイブリッド型に一番近い組織ではないでしょうか。

なので、スタートトゥデイという会社を注視しながら、
このハイブリッドモデルがどういった成長を
していくのか注目している次第です。

※別に回し者ではありません。笑